独自性のある発酵素材開発 取扱原材料

有効成分を生み出す製造方法としての発酵技術により、単純素材から付加価値素材にすることを得意としております。

食品原料CoQ10

コエンザイムQ10(ユビキノン)

日本では1974年に心臓病の薬として認可され、2001年3月の食薬区分の改定により食品として摂取可能になりました。高品質かつ安価な製品の供給が可能です。

CoQ10の特徴

  1. エネルギーを産生するために必須の物質です。
  2. 細胞を活性酸素による酸化から守ります。
  3. ビタミンEが抗酸化作用を発揮するために不可欠な物質です。
  4. 加齢とともに体内合成量が減少しますので、サプリメントでの補給が効果的です。

製品供給システム

中国のメーカーで発酵法により製造された原体を輸入し、厳格な受入試験を行い販売しております。

基礎的な物理・化学・動物試験は充分なされ日本薬局方・米国薬局方に完全に合致した安全なものであることが確認されています。

物性

CoQ10は無味・橙色の結晶性粉末で、約50℃で溶けて赤色の液体となりますが、温度を下げると元の粉末に戻ります。油によく溶けますが、水には溶けません。また、熱には安定ですが、長時間光にあたると変質します。

 

実験結果

CoQ10の機能

①ミトコンドリア内での ATP生産に関与

細胞中に存在するミトコンドリアでエネルギーが生み出されています。

CoQ10は、電子伝達系内でATPを生産する酵素を助ける補酵素(コエンザイム)の役割を担っています。

 スクリーンショット(2015-02-02 8.34.18)

 

②抗酸化作用

体内で活性酸素が発生した場合に無毒化してくれる抗酸化素材のうち、CoQ10は第一線で働き、強力な抗酸化作用があることが認められています。通常の橙色の結晶は酸化型で、その形では抗酸化能はありませんが小腸で還元されて活性型に変わり、体内では還元型で存在しています。CoQ10は体内で作られ、体外からも供給が可能な点が特徴的です。

③ビタミンEの抗酸化作用発揮に不可欠

ビタミンEは活性酸素と反応すると、ビタミンEラジカルになります。CoQ10は酸化されたビタミンEラジカルを還元し、安定したビタミンEに戻す作用があります。CoQ10が不足すると、ビタミンEラジカルが脂質の酸化を促してしまいます。CoQ10は、ビタミンEが働くために不可欠な物質です。

④リソソームでの主要な役割

リソソームは細胞内の小器官で、細菌などの異物や老朽化した自身の細胞の消化等の働きをします。CoQ10は,リソソーム中に多く存在しその働きを助けます。

老化のプロセスとCoQ10摂取

 体内のCoQ10は加齢とともに減少します。20歳台がピークで心臓や肺では40歳台で70~80%、80歳台で50%程度に減少します。そして右図のような流れで身体機能が低下してしまうのです。そのためCoQ10を対外より摂取することは非常に効果的であると考えられます。

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