独自性のある発酵素材開発 取扱原材料

有効成分を生み出す製造方法としての発酵技術により、単純素材から付加価値素材にすることを得意としております。

食品原料ROSE CRYSTA®

バラ花びら抽出物

ROSE CRYSTA®(バラ花びら抽出物)は、近年増加し続けているアレルギー性疾患患者にとって、まさに副作用のない画期的な機能性素材です。

ROSE CRYSTA®の特徴

  1. 野生種のバラ花びらから抽出、スプレードライしたエキスパウダーです。
  2. ROSE CRYSTA®1kgに、約22万枚のバラ花びらを使用しています。
  3. 有効成分「オイゲニイン」を業界で初めて規格化しました。
  4. IgE-IgEレセプター阻害活性が確認されています。(特許4097300号)
  5. ヒスタミンの遊離抑制作用により、くしゃみ、鼻水、かゆみをおさえます。
  6. 花粉の季節のみでなく、通年性のアレルギー症状に効果が期待されます。

アレルギーについて

近年、生活環境、食生活等の変化により、アレルギー疾患患者が急速に増加しています。特に花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎の患者は、日本人全人口の30%を占めます。これらはⅠ型アレルギーと呼ばれ、他にもハウスダスト、ダニなどもこの種のアレルゲンと成り得ることを考慮すると、その人口は計り知れません。しかしⅠ型アレルギーに対する特効薬はまだなく、症状を緩和するだけにとどまっています。また薬の使用による副作用があることも稀ではありません。そこで望まれるものは副作用がない天然の成分で即効性のある素材です。様々な検討を続けた結果、ROSE CRYSTA®には抗アレルギー作用があることが分かりました。 ROSE-CRYSTA

実験結果

各種植物熱水抽出液の ヒトIgE-IgEレセプター結合阻害活性

オイゲニイン単独でヒスタミン遊離抑制が起きており、ROSE CRYSTA®に含まれるオイゲニインが有効成分の一つであることが分かりました。

 

バラの好塩基球からの ヒスタミン遊離抑制作用

ROSE CRYSTA®はヒト好塩基球からのヒスタミン遊離をほぼ完全に抑制することが分かりました。この作用はクローブやペパーミントの抽出物より強いことも明らかとされています。

 

オイゲニインのヒスタミン遊離抑制作用

オイゲニイン単独でヒスタミン遊離抑制が起きており、ROSE CRYSTA®に含まれるオイゲニインが有効成分の一つであることが分かりました。

ヒトにおけるヒスタミン遊離抑制作用

アレルギーを持っている患者(大人)にバラ花びら抽出物を30日間摂取していただき、その前後での各アレルゲンに対するヒスタミン遊離量がどの程度変わっているかを確認しました。遊離率の減少が見られる改善(図:ヒスタミン遊離改善率)も多数ありました。 

ヒトにおけるアトピー性皮膚炎改善効果

アトピー性皮膚炎の患者(大人)にバラ花びら抽出物を30日間摂取していただき、その前後でのアトピー性皮膚炎の重症度スコアと血液中の好酸球とLDHの値を評価しました。LDHは、乳酸脱水素酵素で、体内の炎症の指標であり、アトピー性皮膚炎などの炎症でも高くなることが分かっています。また好酸球は白血球の一種で、これもアトピーなどアレルギー性の疾患があると高くなります。血液検査の値は、症状に表れないレベルの変化を先に反映していると考えられ、その後、症状の変化に表れてくることが期待できます。

 

 

 

PAGE TOP

製品に関するお問い合わせ・ご相談