【粘膜免疫活性化】IMMUNOL®を食べてウイルス侵入をシャットアウト

01【粘膜免疫活性化】IMMUNOL®を食べてウイルス侵入をシャットアウト

ヒトの体では、ウイルスや細菌から体を守る免疫機能が働いています。
ウイルスや細菌は、呼気や食事とともに体に侵入してきます。
そのため、目、鼻、口、そして、腸管では、その粘膜組織が免疫機能を担っています。

粘膜組織では、IgA抗体と呼ばれるたんぱく質が放出されており、ウイルスや細菌に付着して無毒化し、体外へ排除しているのです。
このウイルス侵入をシャットアウトするIgA抗体は、増やすことができます。

酢酸菌発酵物『IMMUNOL®(イムノール)』 は、ウイルスや細菌の体内への侵入を阻止するIgA抗体の産生を増強します。

ヒト試験において、イムノール100mgを毎日摂取することで、唾液中のIgA抗体濃度がわずか4週間で高まりました。
ご紹介しました試験では、同時に、ヒト免疫細胞NK細胞の活性、及び、IFN-γ濃度も上昇し、免疫機能活性化が認められました。

このヒト経口摂取試験結果、原料サンプル、及び、イムノール配合のペーストサンプルを用意しております。お気軽にお問い合わせください

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https://toyohakko-healthcare.com/immunol/

■イムノールのその他のデータはこちら
https://www.toyohakko.com/material/immunol/

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