【コロナ禍のお悩み】発酵性食物繊維配合のお通じ・むくみ対策ハーブティ

コロナ禍の外出自粛やリモートワークによって、運動量の低下や同じ姿勢を長く続ける時間が増えたと感じている方は多いのではないでしょうか。

排便は、「1日1回、朝食後にいきまず排便」が理想的とされています(※1)。

しかし、外出自粛生活の中での排便に関わる調査に、「便秘になった」と答えた方は、4割を超えました(※2)。

※1 一般社団法人日本臨床内科医会のわかりやすい病気のはなしシリーズ「便秘」より
※2 ウンログ株式会社による「新型コロナウイルス対策とうんちに関する実態調査」結果より

そこで、外出自粛の生活環境にアプローチするハーブティのOEM企画をご提案します。

・東洋ハーブ7種類と、紅茶の香りが広がるハーブティ
ハーブ7種:シナモン、フェンネル、リコライス、クローブ、アカメガシワ、ジンジャー、金時ショウガ

・「発酵性食物繊維」であるイヌリン配合
イヌリンは、腸内で善玉菌のエサとなり、代謝物である短鎖脂肪酸は、腸内環境を整えます。

短鎖脂肪酸は、大腸を正常に保つ栄養源となり、悪玉菌の増殖抑制、ミネラル吸収サポートの働きをします。

・むくみ対策のヒハツ配合 150mg/包
ヒハツは、むくみの軽減をヘルスクレームとする機能性表示食品の機能性関与成分を含む原料です。サンプルには、機能性表示食品として販売されている市販品の配合量に相当する量を配合しています。

・便秘対策のセンスピュール(米胚芽・大豆発酵抽出物)配合500mg/包

・1包3gを100mLのお湯に溶かしてお召し上がりください。
1日1包が目安です。

『お通じ・むくみに 粉末ハーブティ』OEM企画品のサンプルを用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

■ センスピュールの【よくわかる!】原料講座を見る

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