プレスリリース

『化学工業日報』(4/12発行)掲載のお知らせ

「RICETECT™(ライステクト)」が化学工業日報誌で紹介されました(2022年4月12日(火))。

ライステクトは北海道で生まれた唯一の黒米「きたのむらさき」を
ベニコウジ菌で発酵させた化粧品用発酵素材です。

抗炎症・抗酸化作用

ライステクトは様々な外部刺激から肌を守る機能に特化した素材で、
高い抗炎症作用や抗酸化作用を有しています。

原料・製法

使用する黒米は、食用として一般流通しない規格外品を使用しております。
発酵過程においては、微生物の栄養源となる培地成分を一切添加せず、
ベニコウジ菌と黒米のみで作り上げる製法を取り入れたりしています。

自然指数・自然由来指数

こうして作られたライステクトは自然指数、及び、自然由来指数1.000(ISO 16128準拠)を達成しており、
自然由来成分配合を謳う製品開発にもご活用いただけます。

ぜひ私たちとともに、RICETECT™化粧品を作り上げてみませんか?

記事内容や、原料に関するお問合せ・サンプル要望は、お問い合わせからご要望ください。

RICETECT™の試験データは、こちらからご覧になれます。

< 次の記事 『健康産業流通新聞』(4/7発行 第1062号)掲載のお知らせ
前の記事 > 『健康産業新聞』(4/6発行)掲載のお知らせ