プレスリリース
『FRAGRANCE JOURNAL』(5/15発行)掲載のお知らせ(RICETECT®)
「ベニコウジ菌 / コメ発酵液の抗炎症・抗酸化作用及び化粧品への応用」がFRAGRANCE JOURNAL(フレグランスジャーナル)に掲載されました(2022年5月15日(日))。
掲載内容
1. はじめに
2. ベニコウジ菌 / コメ発酵液について
3. ベニコウジ菌 / コメ発酵液における細胞レベルでの機能性
- 3-1. 抗炎症効果
- 3-1-1. NO産生及びiNOSの遺伝子発現抑制効果
3-1-2. IL-6の遺伝子発現抑制効果 - 3-2. 細胞内ROS産生に対する抑制作用
- 3-3. UVBに対する保護効果
- 3-4. インボルクリン及びヒアルロン酸における遺伝子発言の促進
4. ベニコウジ菌 / コメ発酵液におけるヒトでの有用性
- 4-1. 実験方法
- 4-2. 結果
- 4-2-1. 赤みa*値及び肌の明度L*値の改善効果
4-2-2. 角質水分量の改善効果
4-2-3. VISIA画像解析によるニキビ・シワ・キメの改善効果
5. おわりに
掲載内容やベニコウジ菌 / コメ発酵液(ライステクト)配合化粧品サンプル要望は、お問い合わせからご要望ください。
このたび発表の試験データの一部は、
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ライステクトの特長・配合化粧品は、
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